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manabu’s blog

日々の足跡。

ゲーム制作の反省

経緯

先日、大学の文化祭で企画を展示する機会がありました。 企画の枠組みとしては学科の学術展示の内の 1 つである「AR企画」を展示することになりました。 内容としては、「(家族連れの)子供たちがARを体感できるようなゲーム」を作ろうということになり、1 ヶ月ほどゲーム制作に取り組みました。

結果的に "拡張現実" なんて大層なものを体感できるゲームを制作することはできなかったのですが、画像処理によるプレイヤーからゲームの世界への干渉がキーボードなどのボタン以外で行えるようなゲームを制作しました。 ざっくり言うならば、KinectWiiリモコンみたいな(?)ものです。 ARとは?(笑)となってしまいましたが、子供たちからは「面白かった」「これどーなってるの?」といった感想や、ヘビーリピーターとなる子がいたりと、個人的にはとても満足しました。

以下はこの企画への反省です。

反省

まず、情報工学科の学術展示のAR企画として展示しているのに、実態が子供向けゲームであるというミスマッチがありました。 たくさんの家族連れに来ていただき、1 日で100人以上遊んでいただいたので、とても企画として盛況ではありました。 その一方で、ARに興味を持って来た方もいらっしゃったので、そういう人たちに何か面白いものを見せられなかったのは残念でした。 ARの専門家を名乗るロシア美女が企画に来た時はとても焦りました(笑)(;´Д`)

次に、開発時に後輩に教えながら開発することの難しさがありました。 思ったよりも 1 年の差は大きかったようで、これくらいなら出来るんじゃないか?やってみます!というやりとりの元タスクを投げると、期限になっても進捗が無い、ということが多かったです。 結局、実装より前段階の部分(画像・効果音の用意、パラメータ調整 etc )を主にタスクとして与えたのですが、後輩が仕事を終える→自分が実装する、という流れになってしまい、自分のキャパがパンクしそうになりました。 企画全体での開発の流れをもっと検討すべきだったなぁという感じです。むずかしい。

これも開発時の反省ですが、ゲームエンジンに Unity などを使わず、1 から(主に友人が)書いたのですが、最初に仕様を相談して詰めておかなかったのが、後々影響してきました。 最終的にクラス間の依存関係とかが切り離せなくなり、読みづらいものになってしまいました。 全体で 1 万行程度なのでまだマシでしたが、半年後にはきっと自分でも読めないと思います。(笑)

最後に

作ったゲームの紹介動画(後輩が作ってくれました!)

また、学科の友達と何か作る機会があればいいな、と思います。 次こそ事前準備をしっかりとして臨みたい(毎回言ってる)。